検体検査総合自動化システム 一式

入札情報

  • 品目分類:2231
  • 種別:意見招請
  • 調達方法 購入等
  • 導入予定時期 平成22年度1月以降
  • 調達に必要とされる基本的な要求要件A 検体検査総合自動化システムには、検体搬送システム、自動分析装置、全自動化学発光酵素免疫測定装置、血液検査システムで構成されていること。B 検体搬送システムは、省力化、迅速化を目的とし、臨床化学分析装置が搬送ラインに接続され、検体の到着確認、開栓、オンライン分注、オフライン分注などの前処理、及び検体回収が全自動で行えるシステムであること。C 自動分析装置は、処理能力が電解質測定を除き5000テスト/時間以上であること、同時測定項目最低100項目の測定が確保できること。D 全自動化学発光酵素免疫測定装置は、反応時間が30分以内で、処理能力が200テスト/時間以上であること。E 血液検査システムは、検体の到着確認、ポジション認識を含む搬送から血球分析・微量検体測定・標本作製・血液像読取(画像記憶機能を含む)までを全自動で行え、凝固測定装置を含むシステムであること。F 検体検査総合自動化システムは、既設の臨床検査システムと接続しオーダ情報に対応できること、また拡張できること。
資料及びコメントの提供方法
資料等の提供期限 平成22年8月31日17時00分(郵送の場合は必着のこと。)
提供先 〒734-8551 広島市南区霞一丁目2番3号 広島大学病院財務グループ主査(物品主担当)曽根淳一電話 082-257-5025
説明書の交付
交付期間 平成22年7月16日から平成22年8月31日まで。
交付場所 上記2(2)に同じ。
説明会の開催
開催日時 平成22年7月23日15時00分
開催場所 広島大学病院外来棟2F会議室

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検体検査総合自動化システム
1件

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