近赤外光脳機能計測装置 一式
入札情報
- 品目分類：22
- 種別：意見招請
- 調達方法 借入
- 導入予定時期 平成24年度9月以降
- 酸素化、脱酸素化、総ヘモグロビン濃度変化量が計測できること。
- 計測チャンネルは1台の装置で72チャンネル以上であり、室内の通常環境下で計測が可能であること。
- 計測チャンネルは必要に応じ120チャンネルまで増設可能であること。
- サンプリング時間は0.1秒以上の速さであり、全チャンネル同時計測であること。
- ノイズの少ない計測が可能であること。
- プローブ装着が容易で被検者への負担が少ないこと。
- 前頭葉から側頭葉にかけて広範囲に計測ができる3×10ホルダを備えていること。
- 3Ｄ位置計測ユニットは過去のプローブ装着位置と現在の位置表示をリアルタイムに比較表示できること。
- 精神科分野における先進医療に対応した測定アプリケーションを備えており、被検者への説明ビデオ呈示機能、課題自動呈示機能、ヘモグロビン濃度変化の平均波形から反応の特徴量を抽出し特徴量マップをレポート表示できること。
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