新庄河川事務所管内鳥類生態調査(電子入札対象案件)

入札情報

  • 品目分類:42
  • 種別:役務提供
  • 業務の目的 本業務は、新庄河川事務所管内において貴重鳥類の調査を行い、行動範囲及び生態等の把握によって当該砂防事業の適切な推進に資することを目的とするものである。
  • 業務内容・現地調査 1式・データ整理 1式
  • 本業務において、技術提案を求める評価テーマは以下に示す事項とする。【1】 新庄河川事務所管内において希少猛禽類の行動範囲及び営巣地を特定するための留意点について【2】 「猛禽類保護の進め方(発行:環境省)」を踏まえた新庄河川事務所管内の砂防事業における希少猛禽類調査手法の課題・留意点について
  • 履行期間 契約締結の翌日〜平成27年3月25日
  • 本業務は、資料提出等を電子入札システムで行う対象業務である。なお、電子入札システムによりがたい者は、発注者の承諾を得た場合に限り電子入札に代えて紙入札方式にとすることができる。
  • 技術提案書の提出者を選定するための基準(1) 参加表明者の経験及び能力(2) 配置予定技術者の経験及び能力、手持ち業務の状況(3) 当該業務の実施体制(再委託又は技術協力の予定を含む。)
  • 参加表明者の提出に対する要件(1)同種又は類似業務の実績下記に示される同種又は類似業務等について、下記[1]から[2]のいずれかの実績(設計共同体の場合は、代表者について1件以上)を有すること。ただし、[1]及び[2]は国、特殊法人等、地方公共団体、又は大規模な土木工事を行う公益民間企業が発注した業務で、平成14年度以降公示日までに完了した業務(発注者から直接請け負った者として実施した業務)とする。[1]同種業務:東北地方における猛禽類生態調査業務[2]類似業務:猛禽類生態調査業務(2)実績として挙げた個々の業務成績が65点以上であること。ただし、「地方整備局委託業務等成績評定要領」に基づく業務成績以外の業務は、この限りではない。(3)説明書において示す、評価対象業務の業務評定点の平均点が60点以上であること。ただし、評価対象業務の実績がない場合は、この限りではない。
  • 技術提案書を特定するための評価基準(1) 配置予定技術者の経験及び能力(2) 業務の実施方針、実施フロー、工程表その他(3) 評価テーマに関する技術提案
  • 配置予定技術者に対する要件配置予定技術者に対する要件は、説明書による。

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