次世代型高速シーケンシングシステム 一式
入札情報
- 品目分類：24
- 種別：意見招請
- 調達方法 購入等
- 導入予定時期 平成25年度8月以降
- 大量並列シークエンスが行えるシステムであること。鋳型増幅をするかどうかは問わない。
- ゲノムＤＮＡリシークエンス解析、エクソーム解析、ChIP-seq解析、遺伝子発現プロファイリング解析を行えること。
- 塩基の検出方法が蛍光標識法もしくは半導体によるpH測定法であること。
- 1回の解析に必要なＤＮＡ量は10マイクログラム以下であること。
- ＤＮＡ断片を片側末端から100塩基もしくは両側末端から100塩基ずつ読み取れること。
- 塩基配列算出量が1回の実験操作あたり1億塩基以上であること。
- 実験内容に応じて読み取り量を選択できるシステムであること。
- ＤＮＡ断片の片側末端を100塩基読み取る場合、塩基配列算出に要する時間が1回の実験操作あたり168時間以内であること。
- ＤＮＡ断片の両側末端を100塩基ずつ読み取る場合、塩基配列算出に要する時間が1回の実験操作あたり336時間以内であること。
- 次世代型高速シーケンサー本体を制御するコンピューターとソフトウェアを有すること。
- 制御ソフトウェアを通して稼動の状況とデータの品質をリアルタイムでモニタリングできること。
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- 次世代型高速シーケンシングシステム
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- 3件
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