手術システム 一式
入札情報
- 品目分類：22、31
- 種別：意見招請
- 調達方法 購入等
- 導入予定時期 平成23年度6月以降
- 調達に必要とされる基本的な要求要件Ａ 手術支援システムａ 患者保温装置、温冷可能体温維持装置、ガーゼ出血量測定装置、急速輸血用加温装置、血液凝固測定器と麻酔器・輸液ポンプ一式を含む手術患者用全般管理システムであること。ｂ 各科汎用手術機器として、高周波電気凝固切開装置、マイクロ波焼灼装置、血管シーリング可能なソフト凝固装置、ＣＵＳＡ、胸部・腹部内視鏡手術システム、ドップラー血流計を含むシステムであること。ｃ エアーターニケット(シングルカフ式、ダブルカフ式)、電動ドリル、間接鏡手術システムと関連附属品を含む整形外科手術支援システムであること。ｄ 硝子体手術装置をふくむ各種眼疾患に対する手術器具、凍結手術装置、レーザー手術装置と関連附属品からなる眼科手術支援システムであること。ｅ 電動ドリル、手術顕微鏡システム(耳鼻科用、脳神経外科用)および付属機器、顔面神経刺激装置、経頭蓋骨ドップラー（ＴＣＤ）機能付ドップラー血流計、内視鏡光源装置と周辺機器を含む脳神経外科、口腔外科、耳鼻咽喉科の手術支援システムであること。ｆ レゼクトスコープによる経尿道手術システム、ホルミウムレーザーによる前立腺、膀胱内結石治療システム、圧縮波結石破砕装置を含む泌尿器外科手術支援システムであること。ｇ 医療機器の現在の所在および状況が地図およびリストで表示されること。ｈ 医療機器の移動履歴や複数の場所での滞在時間が記録、表示できること。ｉ 既存の無線ＬＡＮアクセスポイントとアクティブ・タグを利用できること。ｊ 1000台以上の医療機器を管理対象にできること。Ｂ 救命救急システムａ 救急患者に対して救急外来・検査治療部門・救命病棟・一般入院病棟で連携のとれた高度医療を展開できるシステムであること。Ｃ 集中治療システムａ 本システムは重症患者に対して集中治療室・検査治療部門・一般入院病棟で連携のとれた高度医療を展開できるシステムであること。Ｄ 光学医療システムａ 通常内視鏡および先端医療（カプセル、小腸内視鏡、拡大内視鏡など）ユニットおよびファイリングシステムであること。
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