ナノバイオ分子合成・超解像解析評価システム 一式
入札情報
- 品目分類：24
- 種別：意見招請
- 調達方法 購入等
- 導入予定時期 平成25年度11月以降
- レゾナントスキャンスピードが512×32ピクセル解像度で420fps以上であること。
- マルチフォトン用レーザー顕微鏡の入射光学系にてオートアライメントが容易にできること。
- マルチフォトン用ディテクターの1台の高感度検出器ＧａＡｓＰ（gallium arsenide phosphide）型光電子増倍管（可視光領域の感度が従来の光電子増倍管の2倍）が4チャネルであること。
- レゾナントスキャナーによる高速イメージングと同時に光刺激が可能であること。
- レゾナントスキャナーの視野領域が18mm以上であること。
- ＳＩＭ（ structured illumination microscopy）モードとしてＴＩＲＦ（ totalinternal reflection fluorescence）-ＳＩＭが可能であること。
- ＳＩＭモードとして3Ｄ-1Layer-ＳＩＭが可能であること。
- ＳＴＯＲＭ（ stochastic optical re-construction microscopy）のＸＹ分解能が20nm以下であること。
- ＳＴＯＲＭのＺ分解能が50nm以下であること。
- 3Ｄ Imagingが可能であること。
- 落射型蛍光顕微鏡が組み込まれており、走査電子顕微鏡と同一光学軸上に配置されていること。走査電子顕微鏡と蛍光顕微鏡の同一視野観察が可能であること。
- 試料は大気圧下に保持され、大気圧下で走査電子顕微鏡観察が可能であること。
- 専用の薄膜ディッシュで試料を保持でき、薄膜ディッシュで真空と大気を隔離できること。
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