北陸新幹線、上越・糸魚川地区財産整理他 (電子入札対象案件)の入札情報

北陸新幹線、上越・糸魚川地区財産整理他 (電子入札対象案件)

• 官報「2014-01-23」日発行
• 官報掲載場所「政府調達（13号）」の「33ページ」目
• 調達機関番号「565番」（独立行政法人鉄道建設・運輸施設装備支援機構）
• 所在地番号「20番」（長野県）

入札情報

• 品目分類：42
• 種別：役務提供
• 役務内容 本作業は、工事のしゅん功に伴い、北陸新幹線高崎起点177km684ｍ（上越上中田高架橋）から205km020ｍ（高峰トンネル（東））間の財産整理明細表に基づき、保守台帳帳表、保守台帳付属図面、部外引渡し図面作成等 管理上必要な図書を保存するための作業を行うものである。・保守台帳帳表作成 1式・保守台帳附属図面作成 1式・部外引渡し図面等作成 1式
• 履行期間 12箇月間
• 本件役務は、入札及び提出資料を電子入札システムにより実施する対象役務である。なお、電子入札システムにより難い者は、契約担当役の承諾を得た場合に限り紙入札に変更することができる。
• 入札説明書の交付 入札説明書は、独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構ホームページからダウンロードするものとする。なお、インターネットに接続できない場合は、以下の交付場所でも交付する。ア 交付期間 平成26年1月23日（木）から平成26年3月5日（水）までの休日（行政機関の休日に関する法律（昭和63年法律第91号）第1条第1項に規定する行政機関の休日。以下同じ。）を除く毎日、午前10時から午後4時までイ 入手方法 独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構ホームページの「調達情報/入札公告等・入札見積結果（役務）」から入手可能。アドレス http://www.jrtt.go.jp/ウ 交付場所 〒380-0936 長野県長野市大字中御所字岡田45-1（山王ビル）独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構鉄道建設本部北陸新幹線建設局 契約課契約係電話 026-223-9647ＦＡＸ026-223-2764メールアドレス keiyaku.hk@jrtt.go.jp
• 参加表明書を提出できる者の範囲 平成25年12月20日において、上記2(1)イに掲げる競争参加資格の認定を受けていない者とする。
• 参加表明書の提出方法 参加表明書は、電子入札システムにより提出すること。ただし、参加表明書の容量が1ＭＢを超える場合又は1-により契約担当役の承諾を得た場合は、受付場所へ持参、郵送（書留郵便等の配達記録が残るもの（以下「書留等」という。）に限る。）、電送又は電子メールにより行うこと（電送又は電子メールによる場合には、着信を確認すること。）。なお、提出書類は表紙を1頁とした通し番号を付するとともに全頁数表示すること。(頁の例 1/10〜10/10）ア 受付期間 電子入札システムによる受付期間（郵送、電送又は電子メールによる場合も同じ）・平成26年1月24日（金）から平成26年2月6日（木）までの休日を除く毎日、午前9時30分から午後5時まで・持参による受付期間 平成26年1月24日（金）から平成26年2月6日（木）までの休日を除く毎日、午前10時から午後4時までイ 受付場所 上記3(1)ウに同じ。
• 競争参加者の決定等 2による審査後、独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構鉄道建設本部北陸新幹線建設局長が適当であると判断した応募者を競争参加者として決定する。なお、競争参加者として決定した者に対しては、指名通知書を交付する。
• 電子入札システムによる入札の締切は、平成26年3月5日（水）正午 持参の場合は、平成26年3月5日（水）正午までに独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構鉄道建設本部北陸新幹線建設局契約課契約係に提出すること。
• 郵送による入札書の受領期限は、平成26年3月5日（水）正午（郵便による入札書の提出場所は、独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構鉄道建設本部北陸新幹線建設局契約課契約係）
• 開札は、平成26年3月6日（木）午前10時 独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構鉄道建設本部北陸新幹線建設局契約課にて行う。
• 入札価格内訳書の提出 入札に際しては、入札書に記載された金額に対応した入札価格内訳書を次により提出すること。なお、提出された入札価格内訳書は、入札書提出期限後直ちに確認するとともに、必要に応じて公正取引委員会に提出する場合がある。ア 電子入札システムにより入札書を提出する場合は、入札書に入札価格内訳書のファイルを添付し同時送付すること。ただし、入札価格内訳書ファイルの容量が1ＭＢを超える場合は、別途、郵送又は持参すること。イ 1-により契約担当役から承諾を得て紙入札へ移行した者が入札書を提出する場合は、入札価格内訳書を表封筒と入札書を入れた中封筒の間に入れて郵送又は持参すること。
• 入札執行回数 入札執行回数は、原則として2回を限度とする。
• 入札の辞退 入札の執行完了に至るまではいつでも入札を辞退することができる。また、入札を辞退した者は、これを理由として、以後の指名等において不利益を受けることはない。

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