移動型術中ＣＴ診断システム 一式
入札情報
- 品目分類：22、31
- 種別：意見招請
- 調達方法 購入等
- 導入予定時期 平成26年度3月以降
- 調達に必要とされる基本的な要求要件
- Ａ 移動型3Ｄ Ｘ線透視診断装置はフラットパネルディテクタ（以下ＦＰＤという）アームを有すること。
- Ｂ ＡのＦＰＤアームは縦回転範囲が−90°以上＋45°以上、横回転範囲が±225°以上であること。
- Ｃ ＡのＦＰＤアーム部は、電動機構を有すること。
- Ｄ ＡのＦＰＤは1024×1024マトリクス以上の出力ができること。
- Ｅ 移動型3Ｄ Ｘ線透視用手術台は他の医療機器との位置調整できるように無段階で固定できること。
- Ｆ ラジオルーセントヘッドレストシステムはナビゲーションデバイスを固定できること。
- Ｇ 頭部用Ｘ線ＣＴ装置は、360°回転ＦＰＤアームを有すること。
- Ｈ Ｇの360°回転ＦＰＤアームは上下、左右、前後に電動にて移動する機能を有すること。
- Ｉ ＰＤＴ半導体レーザは、腫瘍親和性のある光感受性物質とレーザ光を組み合わせてがん治療が行えること。
- Ｊ 検査、治療の支援に必要なナビゲーションを含めた検査関連機器を含むこと。
- Ｋ データの保管及び配信ができること。Ｌ 当院の画像サーバ及び放射線情報システムと接続し、情報の受け渡しができること。
参考になるかもしれない落札情報
- 移動型術中ＣＴ診断システム
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