血液浄化総合システム 一式

入札情報

  • 品目分類:2231
  • 種別:意見招請
  • 調達方法 購入等
  • 導入予定時期 平成26年度10月以降
  • 調達に必要とされる基本的な要求要件
  • A 逆浸透精製水製造システムa 原水タンク、原水ポンプ、プレフィルタ、軟水機、カーボンフィルタ、ROモジュール、ROポンプ、RO水タンク及び送水ポンプにて構成されていること。
  • B 全自動溶解装置a A剤及びB剤の粉末型透析用剤を自動溶解し、透析原液を供給できること。
  • C 個人用透析装置a 一人の患者の血液透析を行うために透析用監視装置の機能と透析液調整機能を備えた装置であること。
  • D 個人用多用途透析装置a 一人の患者の血液透析を行うために透析用監視装置の機能と透析液調整機能を備えた装置であること。b 血液透析、血液透析濾過、血液濾過等を行うことができる個人用透析装置であること。
  • E 多用途透析用監視装置a 血液透析器を用いた慢性又は急性腎不全等腎機能が著しく低下した症例の血液透析(HD)治療において、透析液(温度・流速等)の監視、除水及び血液体外循環の制御及び監視を行うことができる装置であること。
  • F 血液浄化装置(A)a 持続緩徐式血液濾過透析(CHDF)、持続緩徐式血液濾過(CHF)、持続緩徐式血液透析(CHD)を主機能としていること。
  • G 血液浄化装置(B)a 血液浄化療法適応患者に対し、安全且つ簡便な血液浄化を行うことができること。b 治療モードとして、持続緩徐式血液濾過(CHDF・CHD・CHF・SCUF)、アフェレーシス(PE・DFPP・PA・HA・LCAP)、腹水濾過が選択できること。
  • H 微量血液凝固計a 抗凝固療法を行う際にモニタリングとして使用される凝固時間(ACT)が測定可能な装置であること。
  • I 超音波診断装置a 超音波診断装置は、血管内や体内を超音波により描出する器械で、透析中でも効率よく検査が行なえるように持ち運びが簡便なポータブルタイプであること。
  • J セントラルモニタa セントラルモニタは、本学の東西病棟で使用中の生体情報モニタ又は、送信機を併用で監視可能なモニタであること。
  • K 生体情報モニタa 生体情報モニタは、本学の東西病棟で使用中のセントラルモニタで送信可能なモニタであること。
  • L 体成分分析装置a 疾患者に重要な体水分や筋肉等の体成分情報を部位別に高い精度で分析できること。
資料及びコメントの提供方法
資料等の提供期限 平成26年5月27日17時00分(郵送の場合は必着のこと。)
提供先〒860-8556 熊本市中央区本荘1-1-1 熊本大学医学部附属病院事務部財務・調達ユニット上野孝之電話096-373-5938
説明書の交付
交付期間 平成26年4月11日から平成26年5月27日まで。
交付場所 上記2(2)に同じ。
説明会の開催
開催日時 平成26年4月22日14時30分
開催場所 熊本大学医学部附属病院第二会議室

本情報は官報に記載されている情報の一部です。
また、内容の取得が必ずしも上手くいっているとは限りません。
詳しくは上部にある官報掲載場所を参考にして官報の該当ページをご覧ください。
官報上においてページをまたがる場合は最後のページを表記しています。

Page Top

  破産データバンク    落札データバンク    入札データバンク