語学演習・学習支援システム（ＣＡＬＬシステム） 一式
入札情報
- 品目分類：15
- 種別：意見招請
- 調達方法 購入等
- 導入予定時期 平成23年度12月以降
- 調達に必要とされる基本的な要求要件Ａ システムの一部に何らかの支障が起きた場合でも、授業に影響を及ぼすことなく安定運用しうる装置を有すること。Ｂ 従来のＬＬ機能を標準装備していること。Ｃ 音声・映像、マルチメディア教材やインターネット上の情報を、授業で簡単に活用できること。Ｄ コンピュータ支援の教材を利用した教室での授業、及び学生の自習に対応していること。Ｅ 本学では、一年次に学生が必修で履修する外国語として、英語・ドイツ語・フランス語・ロシア語・中国語・スペイン語・朝鮮語が用意されているので、少なくともこの七言語の授業がスムーズに行える多言語環境が整っていること。Ｆ 教室用語学演習装置は、ＬＬ教室Ａ・ＬＬ教室Ｂ・ＬＬ教室Ｃ（第三教室）で全く同一のシステムであること。授業準備・教材開発用語学演習装置及び自習用語学演習装置は、教室用語学演習装置に準じた運用が可能なものであること。Ｇ 本学情報基盤センターのＬＤＡＰによる認証システムに対応した運用が可能であること。Ｈ システム及びデータの信頼性とセキュリティが確保されていること。Ｉ 導入後の保守・管理が容易であり、長期にわたり十分なサポート体制が受けられること。システム、または個別の機器に故障が発生した際、迅速な対応が受けられること。
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